続・南蛮の風紀行「長崎篇」-1

南蛮の風紀行を書き終えて1年たちました。わたしの中の疑問というか、想いというか、何かまだ解消できていないもどかしさがあり、再び答えを求めて今度は長崎に行ってみました。これまで長崎には何度も行っているのですが、ようやく長崎のまちを包む空気の色や匂いの背景に触れることができたような気がしてきました。

1-あこがれとかなしみと

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