インドシナ道中記ー2

憧れだったアンコールワットの夜明けの佇まいと夕暮れ時の存在感、どちらも堪能しました。プロローグ代わりにヴェトナムとカンボジアの第一印象を2回に分けて書いて見ました。短い旅でしたが、これから今度の旅を掘り下げて見たいと思います。

2.アンコールワット暮色

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